線路の向こう側

更新頻度は低めです。

幼少期の記憶とともに・・・京成3300形更新車(旧塗装ファイヤーオレンジ)6両 入線!(その1)

幼少期の京成というと、母や祖母に連れられて行った、船橋競馬場駅からバスでららぽーとに行く際に乗ったファイヤーオレンジの京成の記憶が思い出されます。床がリノリウムのような緑のシート張りでした。これまで模型ではマイクロエースグリーンマックスなどから発売されていましたが、最近はTOMY TECも京成に進出してきています。TOMYのお膝元である京成立石があることも関係しているそうなのですが、2016年の3500形未更新車を始めに複数の製品化が成されています。

京成3300形は2019年12月に発売されました。京成自体の知名度や人気はさておき、京成3300形となると、更新色の方がメジャーで人気があるのは致し方ないところ。特にこのファイヤーオレンジ時代はあまり評価が高くないと言わざるを得ません。後々の値下がりを想定はしていましたが、案の定2020年になってたたき売りの対象になっているようです。

最初は某電気屋系の店舗で購入しましたが、残念ながら部品が外れていて塗装の状態も悪かったので返品し、別店舗で購入し直しました。

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こちらがパッケージになります。6両編成と4両編成のセットがありますが、せっかくなので6両編成にしておきました。4両編成の気分を味わいたければ、モハユニット1つを抜いてしまうのも手です。

というのも、編成のモデルとなった3328編成は2014年3月3日まで運転された4両編成でした。京成の場合はモハユニットの組みかえや増結など、かなり柔軟な編成組み換えが頻繁に行われるのも特徴ですので、思い思いの編成で楽しむのが良いのではないでしょうか。

6両編成時代(1992年3月ー1995年4月頃?)(1993年8月から新塗装化開始)
3328-3327-3326-3325-3350-3349

プロトタイプの編成は1992年3月から、上野と成田空港の方向幕に英字が入っていること、1993年8月から新塗装化が順次行われていて全車が新塗装になった1995年4月頃までのいずれかと思われます。

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そもそもがして、パッケージ裏の実車写真が、新塗装のモハユニットを組み込んだ6連の写真なので、この塗装の6連は相当期間が短かった可能性もあります。

その後編成組み換えを経て、2008年から晩年までは4両編成で運用についています。

6両編成時代Ⅱ(1999年9月-2008年4月)※新塗装
3328-3327-3326-3325-3350-3349

4両編成時代(2008-2014年)※新塗装
3328-3327-3350-3349

その4両編成時代に、別の編成ですがリバイバルカラーとして走ったファイヤーオレンジの記録です。

f:id:shirakinozomi:20120729135652j:plain2012年7月29日撮影の3300形ファイヤーオレンジの復刻塗装です。京成千葉駅で待っていたら来たのがこのファイヤーオレンジでした。正面種別幕が黒字のため印象が少し違います。

f:id:shirakinozomi:20120729141651j:plain折り返しちはら台行きの運用です。現役当時はちはら台(1995年4月1日開業)は存在しなかったはずです。

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2006年9月16日京成津田沼駅で撮影。この新塗装時代は私は通学で京成ユーザーでしたので、だいぶお世話になっています。6両編成がうすい行の運用によく入っていました。

今回はファイヤーオレンジの入線でしたが、この更新色もいつかは手に入れたいと思っています。