線路の向こう側

更新頻度は低めです。

武蔵野線205系とE233系5000番台京葉線(2018年の撮影から)

緊急事態宣言も一都三県+北海道を残すのみ。また秋から冬にかけて同様の状況に陥る可能性は否定できませんが、一旦は日本全体が解除になる日も近そうです。

さて、今日は日常の一コマから。この日は幕張メッセで開催されたイベントへの参加のため、海浜幕張に降りました。1本早い電車で着いたので、少しカメラを向けました。f:id:shirakinozomi:20180714134035j:plain

205系M30編成は2019年7月27日に配給輸送されており今頃ジャカルタで活躍しているはずです。すでに武蔵野線205系のうちLED方向幕の編成はすべて引退済みですから、今思えば何気ない撮影だったのですが・・・もう過去のものです。LED編成より方向幕車の方が好きだったのもあって、あまり撮影していないのはもったいない話でした。

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こちらもただ来た車両を撮影しただけですが、京葉線E233系5000番台です。海浜幕張駅のこの場所は少し空間があり、撮影に向いているのか不向きなのか微妙な場所ですが、私個人的にここは好きな場所です。

メッセも、マリンスタジアムも今年は人が少ないでしょうから、この駅の利用者はだいぶ少なくなっているんでしょうね・・・。

 

春の花めぐり号 2018 東武1819F最後の東武野田線(2018年4月21日の記録から)

全国で緊急事態宣言解除!とはいきませんでしたが、解除の日は近そうですね。解除した場合に何が起こるのか?まだ想像するしかないですけれども、それにしても夏位から飲み会とか普通に戻ってくれば、とも思いますがさてどうなるでしょうか。

緊急事態宣言に関連して、鉄道会社での減便が相次いでいますが、東武鉄道では350形の特急「しもつけ」が宣言解除のダイヤ復活を待たずに引退となるかもしれません。朝の北千住駅で何度かその姿を見たことがあります。バカ騒ぎになるのもどうかと思いますが、ひっそりと消えていくのも寂しいものです。

350形といえば、その前身は1800形電車の改造によって登場しました。最後まで残った1819Fと呼ばれる原形、原色の元急行りょうもう仕様車が最後の料金不要列車として走った2018年4月20日の記録を本日はご紹介します。

春の花めぐり号という臨時列車が運河ー佐野間で運転されました。これに抜擢されたのが1800形1819Fというわけです。6両編成のうち、1~2両分に団体客と思しき集団が乗車しており、それ以外の車両を一般乗車可能にしたものと思われます。

f:id:shirakinozomi:20180421092604j:plain運河駅に到着すると既に多数のファンが待ち受けていました。一般車両は、それはもう鉄道ファンで賑わっていました。なんでも、野田線への入線は6年ぶりだったとか。

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前面左上の佐野行の表示がなんともいいですね。JRの感覚だとここは編成札ですが、東武だと行先表示になるようです。

f:id:shirakinozomi:20180421113513j:plain特製のHMをつけて、流石は元優等列車という風格です。側面幕は「臨時」でした。この時はまだ正式な引退のアナウンスされていなかった、と思いますが、後に2018年5月20日団体臨時列車でその幕を下ろしました。

f:id:shirakinozomi:20180421113327j:plain終始ファンがとにかく多かった印象です。終点佐野駅の踏切から撮影した写真です。前面左上の表示が既に「回送」になっていました。

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帰りは舘林まで移動しました。8000形がここでも活躍しています。舘林からは1800形の後任、200形による特急りょうもうで帰路につきました。

こんなコロナ禍の状況だと、こんな日帰り旅行でさえ、贅沢なことをしていたのだなと改めて思います。

ポポンデッタ津田沼店で運転(2016年2月)

5月になりましたが、残念ながら緊急事態宣言の解除とはなりませんでした。1か月や2週間といった単位での我慢や協力が続きそうです。

その間、千葉の鉄道では良し悪しは別にして話題がいくつかありました。外房線の直線区間で209系が脱線したり、小湊鐡道に只見線のキハ40が売却されるという噂が立ったりといった具合です。どちらも真相はまだ明かされてはおりません。加えて、先日の金曜日には205系の新津への配給輸送が予定されているという情報もあったのですが、こちらも結局は運転されませんでした。近場の開けたところで見送ろうと思っていたので、残念です。

さて今日は2016年2月26日に行ったポポンデッタ津田沼店のレンタルレイアウトの様子をご紹介します。「Stay Home」で発掘された古いスマホの写真になります。大体が友人同士でレンタルレイアウトに行くのですが、この時は1人でした。ポポンデッタは大型ショッピングモールの中に出展しているケースが多く、その場合はずいぶんと遅い時間まで開いていることがあります。ポポンデッタは、低学年のユーザーが多い印象がある方もいるかもしれませんが、時間を狙えばほぼ貸切のような形でレイアウトを利用できますのでお勧めです。この時も20時頃に行きましたが、私一人でした。

f:id:shirakinozomi:20131206201713j:plainこの日持参したのはこの3編成でした。
KATO 10-1209 475系 北陸色(青帯)3両セット
MicroAce A-7774 113系-1000・スカ色・幕張車両センター 6両セット
MicroAce A-0741 255系1次型 特急 ビューさざなみ 9両木箱セット

f:id:shirakinozomi:20131206201324j:plainよく房総で見られた組み合わせです。MicroAceの113系は色々タイプがありましたが入手の機会に恵まれず、幕張電車区の1000番台というのはTOMIXやKATOでは2020年の現在でも発売されていませんので、購入しました。

一方の255系は現在ではKATOから発売されましたが、それまではMicroAceの中でも売れ筋のモデルで、何度も再生産されていました。

f:id:shirakinozomi:20131206202049j:plain海岸線を走るレイアウトが似合います。

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手前には京成バスのKanac塗装車がいるのもまたいいですね。

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では475系はというと、中々この色の475系は入手の機会がなかったのでKATO製で購入したものです。本当はMicroAce製品を狙っていたのですが機会に恵まれませんでした。白色LED過ぎて、少々実感的ではありませんね。ちょうど475系と113系の並びは113系廃車回送の際に直江津で一瞬だけ見られたそうです。

 

youtu.be

久しぶりにレンタルレイアウトへ行きたい思いが強くなってきました。6月以降、もう少し自由な世の中になることを祈っています。

 

少し前の京成電鉄(2014年の撮影から)

なぜか前回から京成電鉄つながりの記事が続ていますが、深い意味はありません(笑)

今回は、古いスマホ(101F)の中に眠っていた写真を整理していたら、前回の記事で登場したAE100形のほか、初めて乗車した新AE形のモーニングライナーなどがありましたのでご紹介します。

f:id:shirakinozomi:20140101113012j:plain写真は2014年1月1日の成田駅で、成田山への参拝客輸送のための臨時シティライナー運用でした。この日を最後に、私がAE100形を見るのは、さよならツアーの日となります。

 

続いては2014年7月31日の写真で、この時は海外出張からの帰りで、成田空港からモーニングライナーを利用しました。

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2014年に、成田のLCCの拡充の広告ですね。初代AE形が懐かしいです。

f:id:shirakinozomi:20140731082822j:plainモーニングライナーイブニングライナーでしか乗車できない、京成本線の新AE形に乗車します。

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車内は落ち着いていますね。こんな時でもないと新AE形には乗車できませんので少し奮発しました。。

 

それにしても、緊急事態宣言の渦中では新しい写真はまず用意できませんのでこうして過去の写真を引っ張ってくるのですけれども、やはり地元路線が必然的に多くなります。しばらく京成電鉄や千葉の路線の話題が多くなるかもしれません。

京成スカイライナーAE100形の記憶(2016年の撮影から)

先週の「京成3300形ファイヤーオレンジ」の購入記事はたくさんの「☆」をいただきましてどうもありがとうございます。
コロナ禍を受けて、自宅で鉄道模型需要が高まっているからなのか?
京成だから受けが良かったのか?
昔の写真が興味を引かれたのか?
定かではありませんけれども、こうして皆さんに興味を持っていただけているのは嬉しい限りです。

京成3300形ファイヤーオレンジの記事は、部品の調達が済むまでお休みです。パンタグラフと動力ユニットは手元にありますが、走行化パーツの入手がまだなのと、Nゲージ化した後の保管方法について少々悩み中です。

さて、今日は京成つながりで、2016年2月21日に実施された、さよならAE100形ツアーの様子をご紹介します。

このツアー、朝8時上野集合という、中々な時間設定でした。

f:id:shirakinozomi:20160221085902j:plain上野駅で待っていると、「さよならAE100形」HMをつけた車両が入線してきました。列番AE39(=サンキュー)がまたいいですね。

f:id:shirakinozomi:20160221090010j:plain既にスカイアクセス線は開通後でしたので、上野駅のスカイライナーの表記はこんな感じでした。私たちが乗車したのはもちろん、「団体専用」のほうです。

f:id:shirakinozomi:20160221111204j:plain車内では自販機が稼働していました。だいぶ見なくなった設備の一つです。

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ツアー参加者に配られたお弁当。スカイライナー車中で食べるお弁当、想像もしたことがなかったです。

というのも、京成本線ユーザーからすると、「スカイライナーは見送るもの」でしかありません。晩年こそ船橋停車とかありましたけれども、

上野―日暮里ー(成田(一部停車))ー空港第2ビルー成田空港

の停車駅ですから、それはもう完全に沿線住民からしたら、「通過列車」以外の何物でもなかったのです。唯一度だけ乗車したのは、モーニングライナー八千代台ー青砥間でした。だから、これで最後と聞いて乗っておこうと思ったのです。

そしてこの日、もしかしたら千葉線に入ってくれるのではと思ったのですが、それは叶いませんでした。当日のルートは以下の通り。

上野ー高砂検車区―八広―東成田ー宗吾車両基地

押上線に入って、羽田空港乗り入れの夢を見たり、東成田で「成田空港」に入線したり。

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最後は宗吾車両基地で初代AE型にも会うことができました。

この日のAE100形は、「塗装もピカピカ、skylinerの文字も書き直し、幌も新品を付けた」ということで、現場の思いが伝わってきました。じつはこのツアーは翌週も開催されてそれで終わり。一度は乗車、一度は撮影もできる、まさに至れり尽くせりの企画だったと思います。

当時のPDFがまだ残っていたのでご紹介します。

https://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/160122_01.pdf

この前後で、京成は3300形の引退企画や、3500形未更新車の引退企画も実施しています。次は3400形か3600形か。3500形の更新車はしぶとく残るのではと思っていますがどうでしょうか。

幼少期の記憶とともに・・・京成3300形更新車(旧塗装ファイヤーオレンジ)6両 入線!(その1)

幼少期の京成というと、母や祖母に連れられて行った、船橋競馬場駅からバスでららぽーとに行く際に乗ったファイヤーオレンジの京成の記憶が思い出されます。床がリノリウムのような緑のシート張りでした。これまで模型ではマイクロエースグリーンマックスなどから発売されていましたが、最近はTOMY TECも京成に進出してきています。TOMYのお膝元である京成立石があることも関係しているそうなのですが、2016年の3500形未更新車を始めに複数の製品化が成されています。

京成3300形は2019年12月に発売されました。京成自体の知名度や人気はさておき、京成3300形となると、更新色の方がメジャーで人気があるのは致し方ないところ。特にこのファイヤーオレンジ時代はあまり評価が高くないと言わざるを得ません。後々の値下がりを想定はしていましたが、案の定2020年になってたたき売りの対象になっているようです。

最初は某電気屋系の店舗で購入しましたが、残念ながら部品が外れていて塗装の状態も悪かったので返品し、別店舗で購入し直しました。

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こちらがパッケージになります。6両編成と4両編成のセットがありますが、せっかくなので6両編成にしておきました。4両編成の気分を味わいたければ、モハユニット1つを抜いてしまうのも手です。

というのも、編成のモデルとなった3328編成は2014年3月3日まで運転された4両編成でした。京成の場合はモハユニットの組みかえや増結など、かなり柔軟な編成組み換えが頻繁に行われるのも特徴ですので、思い思いの編成で楽しむのが良いのではないでしょうか。

6両編成時代(1992年3月ー1995年4月頃?)(1993年8月から新塗装化開始)
3328-3327-3326-3325-3350-3349

プロトタイプの編成は1992年3月から、上野と成田空港の方向幕に英字が入っていること、1993年8月から新塗装化が順次行われていて全車が新塗装になった1995年4月頃までのいずれかと思われます。

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そもそもがして、パッケージ裏の実車写真が、新塗装のモハユニットを組み込んだ6連の写真なので、この塗装の6連は相当期間が短かった可能性もあります。

その後編成組み換えを経て、2008年から晩年までは4両編成で運用についています。

6両編成時代Ⅱ(1999年9月-2008年4月)※新塗装
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4両編成時代(2008-2014年)※新塗装
3328-3327-3350-3349

その4両編成時代に、別の編成ですがリバイバルカラーとして走ったファイヤーオレンジの記録です。

f:id:shirakinozomi:20120729135652j:plain2012年7月29日撮影の3300形ファイヤーオレンジの復刻塗装です。京成千葉駅で待っていたら来たのがこのファイヤーオレンジでした。正面種別幕が黒字のため印象が少し違います。

f:id:shirakinozomi:20120729141651j:plain折り返しちはら台行きの運用です。現役当時はちはら台(1995年4月1日開業)は存在しなかったはずです。

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2006年9月16日京成津田沼駅で撮影。この新塗装時代は私は通学で京成ユーザーでしたので、だいぶお世話になっています。6両編成がうすい行の運用によく入っていました。

今回はファイヤーオレンジの入線でしたが、この更新色もいつかは手に入れたいと思っています。

5ドア車がいた、あのころの南千住・北千住(2018年の撮影から)

緊急事態宣言が発令されました。さすがに私の会社でもテレワークの導入など対応に追われています。それはまあいいのですが、休日の趣味活動が止まっていて、辛そうな人が友人に多いです。仕事は仕事ですけれども、そのストレス発散の機会が失われてしまったのです。それに加えて社会全体が先行き不安ときては、中々厳しい状況です。

では鉄道趣味人たちはどうかというと、撮影に赴くには、広い場所を選べば可能だし(屋外での活動は制限されていないので)、鉄道模型をここぞとばかりに整備したり、意外とやれることは多そうです。私はというと、鉄道模型の整備もしたいんですが、中々億劫で進みません。同じくらい億劫で放置していたのが、写真の整理でして、SDカードから抜きだした写真をHDDに突っ込んだだけになっていて、それらを整理しています。今日はそんな中から、03系や東武20000系が元気だったころの南千住、北千住の写真を紹介します。

 

撮影日は2018年4月8日でちょうど2年前、早朝から会議があって都内に出た帰り、南千住で下車して撮影してきました。機材は先日と同じく、NIKON D5100+NIKON AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-EDで撮影しています。

f:id:shirakinozomi:20180408110827j:plain東武20000系にも03系にも共通ですが、それぞれLED車と幕車、5ドア車の有無がありました。他にも違いはあるんだと思いますが一旦はそれで区別していました。

f:id:shirakinozomi:20180408111322j:plainこちらはLED車の03系で3ドアのタイプです。

f:id:shirakinozomi:20180408111542j:plainちょうど南千住駅では坂を上がってくるところを撮影しようとしましたが、架線柱の処理が難しく、早々に撤退しました。

f:id:shirakinozomi:20180408112130j:plain既に東武70000系も運転を開始していました。が、新型は一旦興味なしですので後撃ちのみ。

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撮影したかったのはこの構図でした。北千住駅では到着した列車が一旦引き上げ線に入った後、回送扱いで3番線に入線して始発列車となります。その時、前照灯と尾灯を両方つけて入線するんです。この光景が北千住の日常風景です。

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最後に、03系幕車の北千住駅への入線。後ろにTXやJRの高架が見えていて、いつかそれらも入った3社の車両を撮影したいところですが、中々タイミング勝負難しそうです。

03系も20000系もひっそりと消えてしまいました。是非はともかく、記録はマメにしておかないといけませんね。